お金は使うべきか、将来のために貯金すべきか?

学校では教えてくれないお金のこと その1

今回のテーマは「お金は使うべきか、将来のために貯金するべきか」というテーマです。それに加え、「何にお金を使うべきか」ということにも少し触れましたので一緒考えていただければ幸いです。

お金は使うべきか、将来のために貯金するべきか

今の若者がいつまでも付き纏う課題、それは「お金は使ったほうがいいのか、貯金した方がいいのか」と言う問題です。特に大学生から新卒社会人に向けてそう言った悩みを抱える人は多く出てくるのではないかと思います。もちろんもっと歳を重ねてから考える人も少なくないはずです。そこでアドアスなりの考えをここでみなさんにお伝えしたいと思います。考えたことない人もいると思いますし、自分なりに考えを持ってる人ももう一度、一緒に考えて見てほしいところではあります!

アドアスの個人的見解では「お金は使ったほうがいい!」です!と、いうか貯金なんてしても全くいいことがありません!(全くは言い過ぎかな?)理由はちゃんとありますよ。

お金の価値は年齢を重ねるごとに低くなっていく!

急にですが、みなさんは小さい頃お年玉はいくらもらいましたか?小学校低学年の頃ですと500円、1000円の人が多かったのではないでしょうか?その当時は「やったー!チロルチョコめっちゃ食べれる!」「うまい棒の30本入り何個も買える!」と喜んだかもしれません。しかしそれが中学生、高校生となっていくとお年玉は基本1万円になってきて月々のお小遣いも何百円から何千円、もしくは1万円もらった人もいるのではないでしょうか。昔は五百円で喜んでいたのが大人になるにつれてそれでは満足できなくなってくるわけですよね。そして自分でバイトをしてお金を稼ぐようになったり、働き始めて月々決められた給料をもらえるようになると自分で自由に使えるお金が数十万円とだんだん増えてきます・・・

あれ?最初に五百円で喜んでいた自分はどこに行ってしまった・・・?そうなんです、自分の中のお金の価値というものはどんどん低くなってくるので、たくさんなければならない!と思うようになってくるのですね。不思議ですよね。例えば中学生の時に月々のお小遣いを頑張って何百円ずつ貯金していようと高校生になってバイトをし始めたら一瞬で稼げるようになります。高校生の時に月々何千円を頑張って貯金していても就職してしまったら一瞬です。お金を貯めてほしいものを買う!という考えもいいと思います。しかしそれはそのお金を目的があって貯めているだけなので貯金というより使うタイミングが後になるだけだという考え方でもいいかと思います。しかしその使い方って本当にいいのですかね??それは後々述べるとして、とにかく貯金はアドアスは反対派です!

お金は自分の好きなことに使ってもいいのか?

お金は貯金しないほうがいい!というアドアスの意見でしたが、では何に使えばいいのか?というのが次の疑問点ではあると思います。議題をわかりやすくするために今回は「自分の好きなもの使ってもいいのか?」という論点で進めていきたいと思います。ちなみにアドアスの個人的見解では「NO」です!なんだよ!溜めるな使うなってじゃあどうすればいいんだよ!って思った人もいるかもしれませんね。

好きなものにお金を使っていてはいくらお金があっても足りない!

考えてみてください、というか考えなくても分かるはずです!好きなものに使いまくったらお金なんてすぐに無くなります!これは大人でもなかなか勘違いされやすいところなんですね。特に多いのはテストの後や、何か大きな仕事を終えた後(大きくなくてもいいのですが) は「ご褒美」と言って何かを買ったりとかおいしいもの食べたりすることは多いのではないでしょうか?実はこれあまり良くないと思っています。「ご褒美」になるものは基本的に消費して終わりです。購入してそれがまたお金に変わるものならばそのご褒美は最高のものですが、食べて終わり、着て終わり、使って終わりということが多くあると思うんです。人間の欲というものは満たせば満たすほど次々と強い欲が生まれます。例えば、新しいかっこいいスニーカーを買った人は必ずと言っていいほどそのスニーカーに合う服を買いたくなるものです(これは確実です。経験しまくってます)。高い焼肉を食べに行ってその時は満たされてもお腹が空いてまた他のものを食べたくなるものです、なんならあんなに美味しい焼肉の味を知ってしまったらもうその辺の焼肉なんて食べられない!と言って満足する位置がどんどん高くなってきます。こうやってランニングコスト(生活でかかってくるお金)が高くなってくるのです!そうなるとどうでしょうか、それを満たすためにお金が欲しい!だから働く→買う→お金足りない→働く・・・といってお金の奴隷になっていきます。好きなものにお金を使うとどんどんお金の奴隷になってハマっていくことはわかりましたか?じゃあどうすればいいの!?と怒る人もいません。まぁ焦らずにいきましょう。

お金は自分へ「投資」しよう!

「自分へ投資!」というとその辺にあるビジネス書と何ら変わらないし、ありふれた言葉だなあと思ってしまいますが、僕自身は本当にその通りだと思います!そもそも「投資」の定義がはっきりしていないと「何のこっちゃ・・・」となりますのでまずは定義づけからいきましょう。

投資=将来的に資本(生産能力)を増加させるために現在の資本に投じる活動

例として、株式、不動産、仮想通貨などがあります(もっとたくさんありますがあげだすとキリがないのでここまでで)。ただ今挙げたものや、投資と聞いてパッと思い浮かんだものよりももっと高物件で投資すべきものがあるのはみなさんご存知ですか?

それは「自分」というものです。

例えば「教育」も言ってしまえば自分への投資なんですね。学校で勉強してより良い高校、大学へ進学し、就職ができるようにする。就職することによってお金を稼ぐことができる。ほら、教育というもので自分に投資をしたおかげでお金が返ってきたでしょう?そんなに難しい話ではありません。ただし、教育に関しては投資をしてくれたのはほとんどが親の場合が多いですよね。ということは教育を受けた人は学費以上のお金を稼ぎ幸せにならなければならないということです。そうでなければあなた方の親が投資をした意味がなくなってしまいます。ここらのお話はまた別の機会にさせていただきます。論点がずれてしまいました。では次にどんなことで自分に投資をすればいいのかを見ていきましょう!

投資その1 多くの本を読め!

これは間違いなく言えます。「ええ〜読みたくない〜」という人も多くいるでしょう。「時間がもったいない!楽しいことしていたい!」と思う人もいると思います。そこはひとまず落ち着いて、騙されたと思って読んでみてください。

本は人の人生そのもの!

これはエッセイだろうと自己啓発だろうと小説だろうとどんなジャンルの本でも言えることです。逆に今から自分でどのジャンルでもいいので文章を書いてみてください。必ず自分の人生から感じたこと、見て思ったことが中心となってきます。要するに自分の経験が全てなのです。小説にしてもそうです。自ら経験をしたことでないと何も書くことができません。もちろん経験をしたことないことでも書こうと思えば書けますが、それは過去の様々な経験を組み合わせて書いただけに過ぎません。目で見たこと以外も全て経験です。聞いたこと、やイメージしたこともその人の経験になります。そういうものを読むということはその人の人生に触れるということです。様々な人生に触れることによって自分の人生が豊かになります。豊かになると人生の選択肢が増えます。より良い人生を選ぶことが可能になるということですね。自分の人生は自分で切り拓くしかありません。しかし、道具が何もなければなかなか切り拓くことは難しいでしょう。そこで他人の経験というものを自分の経験に置き換え、自分の経験という道具を使えばより自分の人生を切り拓くことがしやすくなるかと思います。だから読書って大切なんですね。

ジャンルは何でもいい!とにかくいろんな本を読む!

いろんなジャンルの本を読みましょう!自己啓発しか読まない、あるいは小説しか読まない、という人が多いです。もちろん読んでいて楽しい本を読むのはいいのですが、それはあくまでも趣味の範囲内でやってもらうしかありません。食べ物と同じです。好き嫌いせず、バランスの取れた教養を手に入れましょう!本の読み方についてはまた後日書かせていただきます。

投資その2 情報に投資しろ!

気付いたら命令口調になってました。すみません。さて、情報に投資をしたほうがいいと書きましたが、これは間違いなくいえることでしょう。現在世の中は情報社会となっています。何も気にしなくても嫌ほど情報が入ってくる世の中です。その中で大切になってくることは「より正しく、有益な情報を手に入れるか」です。情報が溢れる世の中では無料でたくさんの情報が得ることができます。しかし情報が玉石混合でどれが本当の情報かは分からなくなってきています。そこで大切なのが「情報にお金を出し惜しみしない」ということです。もちろん無料の情報でも有益なものはたくさんありますし、いかにお金がかからないようにする方法はいくらでもありますが、やはり時間がかかってしまいます。時間はお金よりも大切です。手っ取り早いのはお金をかけて有益な情報を得ることでしょう。先述した本も情報の一部です。その点では情報にお金をかけていますね。

「近所の〇〇さん」の情報では通用しなくなった世の中

昔は近所の人の噂話や、町内会のこれからの活動だけでよかったんです。それを知っているだけで周りの人からは情報通とされていましたし、人の上に立つことができていたのです。それはなぜかと言うと情報が手に入れにくかったからです。逆に言えばそれを知らなくても生きていくことは簡単でした。みんなが知らないから知らなくても困らないからです。しかし現在の世の中は違います。知っている人が確実に得をして知らない人が確実に損をする世界になりました。キャッシュレスだとポイントが還元されるのが当たり前になってきましたが、それを知らない、または知っていてもやり方が分からない高齢者の方は確実に損をしているでしょう。日本はまだそれでも生きていける優しい国です。中国に行けば、現金で支払いができるところが少ないそうですよ。そうなってしまえば高齢者も若者も関係なく覚えるしかありませんよね。逆に覚えなくても生きていける日本だからこそ、知っているか知らないかで損得が生まれる国なのです。発展し尽くしたと言われる日本ですがまだまだ生きていく道は多くあると思われます。積極的に情報を手に入れて有意義な人生にしましょう。

終わりに

いかがでしたでしょうか!?今回は「お金は使うべきか、将来のために貯金するべきか」というテーマ、それに加え、「何にお金を使うべきか」ということについて述べていきました。賛否両論ある議題だったとは思います。あくまでもこれはアドアス個人の見解だということをお忘れなく。しかしこういったことは学校教育ではなかなか触れられません。「収入=労働」という考えが植え付けられてしまうからですね。しかしそれでは本当の豊かさは手に入れれないと思います。また「自分に投資すると」書きましたが本や情報に投資をすることというのはそれで得たことは「知的財産」として後々必ずお金を生み出すものとして残ります。しかも自分の頭の中にです。これは誰にも盗まれることもなければ、減るものでもありません。そんな最強ツール、持っていて損はありませんよね。だから本や情報に投資するということは自分に投資する、ということなのです。

長くなりましたが、結局何が大切かというと「お金と向き合って、考える」こと、そして「行動する」ことです。是非、「お金の使い方」についてもう一度考え直してみてください。読書についてや情報についてはまた後日書きたいと思いますので、次回も読んでいただけると幸いです。

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